酉松会(ゆうしょうかい)とは、
一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。

悔しい敗戦・・

2024年9月10日  タグ: トピックス   コメントする

東京・神奈川リーグ第17節:一橋大学 vs 帝京大学、
9月8日(日)15:00 キックオフ。
久しぶりに小平グラウンドで観戦したが、0-3で敗れる。

【先発】
FW:笠置悠真(4)西田優希(4)
MF:森谷高太(4)篠田啓太(3)平賀 光(3)藤原 凌(2)伊崎 穣(1)
DF:山崎惇樹(4)塚本悟大(4)赤金龍之介(3)
GK:藤原拓海(2)

【交代】
55分 森谷 → 八巻太朗(3)、61分 西田 → 堤 翔太(3)
69分 赤金 → 安部維宏(3)、75分 笠置 → 西野景一朗(3)
90分 平賀 → 五十嵐日向大(4)

【ハイライト動画】
https://www.youtube.com/watch?v=vkc–Vp_HCU

ロングボール&ハイプレスを執拗に繰り返す帝京。
一橋は攻撃の糸口が掴めず、ひたすら守備に追われる中、
前半31分に失点。リーグ1位との実力差を思い知らされる。

後半10分、エース八巻太朗の投入で攻撃のリズムをつかみ
同点ゴールの期待が高まったが、帝京の守備を崩すには至らない。
最後は力尽きたのか、43分、45分と立て続けに失点して試合終了。
残念無念。



試合を総括すると、最終ラインから中盤への繋ぎのパスが乱れ、
簡単に奪われてピンチを招くシーンが何度もあった。
相手を背負いながら剥がせる選手が少ない一橋は、
もっとサイドを起点にした方がいい気がする。
またFWのポストプレイを使いながら、中盤の選手が前を向いて
プレイできるようにする工夫も必要かなと思う。

一番気になったのは、ピッチ上の選手がおとなしすぎること。
むしろ勝っている帝京選手の指示の声がピッチに響き渡っていた。
これはすぐに改善できる。空元気でもいいから、もっと声を出してほしい。
1部リーグの全チームに、そんなに大きな力の差はないのだから
気持ちの上で負けていたら、勝てる試合も勝てなくなる。
あと5試合、死力を尽くし全勝する気構えを持って戦ってほしい!

〜酉松会新聞編集長 福本 浩(昭52卒)観戦記〜

今期リーグ戦、初勝利!

2024年9月3日  タグ: トピックス   コメントする

東京・神奈川リーグ第16節:一橋大学 vs 成蹊大学、
9月1日(日)11:00 キックオフ。
前半25分に先制されましたが、前半37分、交代で入った
FW13 西野景一朗(3年)の芸術的なループシュートで同点。
パリ五輪のなでしこvsブラジルで谷川萌々子が決めた
あのスーパーゴールを思い起こさせる見事なものでした。
そして後半18分に MF8 森谷高太(4年)、
後半36分に DF2 安部維宏(3年)がゴールを決め、3-1と逆転。
ついに今期リーグ戦で初勝利を飾りました。

【先発】
FW:西田優希 (4)・渡辺志音 (4)
MF:森谷高太(4)・八巻太朗(3)・堤 翔太(3)・藤原 凌(2)
DF:山崎惇樹(4)・外池陽丸(4)・赤金龍之介(3)・安部維宏(3)
GK:藤原拓海(2)

【交代】
20分 渡辺 → 西野景一郎(3)、69分 西田 → 篠田啓太(3)
75分 森谷 → 笠置悠真(4)、84分 八巻 → 五十嵐日向大(4)
85分 安部 → 塚本悟大(4)

【ハイライト動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2I2WIR2aXw


前期リーグは11戦全敗で苦しみましたが、
後期リーグ5試合は1勝3分1敗と互角に戦えるようになってきました。
しかし依然として勝点は6で最下位。リーグ残留のためには
残り6試合で最低でも3勝、できれば4勝。そして、
10位の日本大学文理学部と11位の東大には必ず勝つ必要があります。
まだまだ厳しい状況ですが、現役諸君の奮闘に期待しています。

今後の試合日程は以下の通り。
なお9月15日の日大文理戦の前にはOB戦も開催されます。
0BOGの皆さま、ぜひグラウンドに足を運び応援よろしくお願いします。

★ 9月 8日(日)15:00 vs 帝京大学 於小平G
★ 9月15日(日)15:00 vs 日本大学文理学部 於小平G
★ 9月22日(日)10:00 vs 武蔵大学 於武蔵大学朝霞G
★ 未定 : vs 東京大学
★ 未定 : vs 学習院大学
★ 未定 : vs 大東文化大学

いよいよパリ五輪開幕!

2024年7月10日  タグ: トピックス   コメントする

酷暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか?
6日のリーグ戦13節で、一橋はリーグ3位の強豪学芸大に
1-1で引き分け、ようやく片目が開きました。この試合同様、
今季は先制しても守りきれず負けてしまう試合が多かったですが、
これをきっかけに上昇機運に乗ってくれればと思います。


さて、パリ五輪の開幕が近づいてきました。
男子サッカー召集メンバーのOAなしは想定内でしたが、
松木玖生が選ばれなかったのは予想外で、個人的には残念。
移籍先(オランダ? イングランド?)が未定で所属チームの
確約が取れないのが理由だそうな。オリンピックを重要視しない
欧州クラブの影響を日本も受ける時代になリましたね。

そもそも酷暑のオリンピックで18人枠という制約自体が時代遅れ。
FIFAとIOCのせめぎ合いで生まれたオーバーエイジという
中途半端なルールも時代遅れ。やめた方がいいと思います。
女子はまだW杯よりオリンピックの方が重要視され、
バックアップメンバー4名を帯同させるそうですが、男子は無理。
一応4名を選んではいますが、もし召集メンバーの誰かが
活動期間中にケガした場合、その都度呼び寄せるそうです。
いやはや何とも・・

まあ色々ありますが、本番の試合を楽しみたいと思います。
キックオフは深夜でライブの視聴は難しいとは思いますが、
体調に気をつけて応援しましょう。

★男子GL 組み合わせ          ★女子GL 組み合わせ

【男子】
★日本 vs パラグアイ : 7月25日 2:00 於ボルドー
★日本 vs マリ    : 7月28日 4:00 於ボルドー
★日本 vs イスラエル : 7月31日 4:00 於ナント

【女子】
★なでしこ vs スペイン : 7月26日 0:00 於ナント
★なでしこ vs ブラジル : 7月29日 0:00 於パリ
★なでしこ vs ナイジェリア : 8月1日 0:00 於ナント

★ vs パラグアイ予想(希望)先発    ★ vs スペイン予想(希望)先発

ところで、おもしろい動画を見つけました。
2002日韓ワールドカップ日本代表のトレーニングドキュメンタリーです。
もう観た人も多いと思いますが、懐かしい面々のあまり観たことがない
シーンが満載です。結構長いのでお時間のある時に、ぜひご覧あれ!

★Part 1:https://www.youtube.com/watch?v=_l28Wm5brwI
★Part 2:https://www.youtube.com/watch?v=opgzQ-49O3o

酉松会新聞 第17号 発刊!

2024年3月19日  タグ: お知らせ   コメントする

例年より遅れていましたが、何とか桜の開花前に
令和6年の酉松会新聞、第17号の発刊に至りました。
寄稿してくださったOBや現役の皆さん、ありがとうございます。
ラインアップは以下の通り。ぜひお読みください。

巻頭挨拶
⚽️ 緒方 徹 (昭49卒 会長):2024 甲辰・始めの年に
⚽️ 木村 義幸(平6卒):酉松会総会及び祝勝会のご報告
⚽️ 戦記:令和5年度(2023)シーズン

リーグ戦を観戦して
⚽️ 石井 徹 (昭30卒):小平随想
⚽️ 橋詰 邦弘(昭56卒):四つのしんぼう

戦いを終えて
⚽️ 近岡 頌 (4年 学生監督):シーズン総括・今後の展望
⚽️ 渡邉 直樹(4年 主将):目に見える結果が全てではない
⚽️ 大石 光誠(4年):ア式の4年間を振り返って
⚽️ 狩野 琳太朗(4年):頭蓋骨骨折
⚽️ 工藤 綾也(4年):ア式という組織の大きさ
⚽️ 清水 一貴(4年):食事LINEについて
⚽️ 杉田 周 (4年):4時間の座学
⚽️ 野口 泰人(4年):最高のア式生活を振り返って
⚽️ 藤村 俊輔(4年):Bチームコーチとして
⚽️ 向井 友紀(4年):リーグ戦初出場
⚽️ 六角 勇人(4年):2023年度のリーグ戦

事業活動から
⚽️ 長島 直紀(4年 事業部長):感謝と決意
⚽️ 小林 尚史(4年):IKKYO FOOTBALL ACADEMYの軌跡
⚽️ 溝口 幸太郎(4年):動画に残す一橋の魅力
⚽️ 清水 真衣(4年MGR):ア式での経験
⚽️ 鈴木 元貴(4年):加藤さんの先輩風

令和6年度シーズンに向けて
⚽️ 山﨑 惇樹(新4年 主将):チャレンジャーとして
⚽️ 木室 孝輔(ヘッドコーチ):ドラマチックなフットボールについて
⚽️ 宇都宮 彩輝(新3年 事業本部長):まちとともに強くなる
⚽️ 深田 勇輝(新2年):ア式という場所

海外便り
⚽️ 幸松 栄夫(昭61卒):メキシコは寛容の国
⚽️ 佐々木 伸太郎(平13卒):オランダ ロッテルダムでの生活
⚽️ 竹本 圭佑(平28卒):日本から30時間の国 南米チリ
⚽️ 普勝 悠暉(平29卒):中国 大連での駐在生活

私の学生LIFE
⚽️ 相原 昌典(4年):62番と63番の絆 〜国を超えて〜
⚽️ 米 凛太朗(4年):終わりの始まり
⚽️ 駒形 拓海(4年):FCサイクリング
⚽️ 北河 耕太(4年):コロナ禍の「等々力」時代
⚽️ 木下 涼太(4年):自分探し in ロンドン
⚽️ 山下 諒 (4年):ア式に入部する前の生活
⚽️ 木村 航大(4年):しんどかった瞬間 〜「武」と「フィレンツェ」
⚽️ 小松 怜平(4年):若者の特権とは

編集後記
⚽️ 福本 浩 (昭52卒 編集長):酉松会にヒエラルキーあり!?

三商大OB戦、小平で初開催

2024年2月17日  タグ: トピックス   コメントする

これまで埼玉県のレッズランドや調布の三菱養和グラウンドで
開催されてきた三商大OB戦が、令和6年(2024)2月11日(日)、
小平の人工芝グラウンドで初めて開催された。

試合は各チームが20分ずつ2回戦う形で行われ、
優勝は大阪公立大学、2位 神戸大学、一橋は残念ながら最下位に終わった。
しかし和気あいあいの雰囲気でスコアは誰も気にしなかったらしい(笑)

ちなみに2年前の令和4年(2022)4月、
大阪市立大学は大阪府立大学と統合し大阪公立大学となっている。

前日の2月10日(土)には現役チームの三商大戦が行われ、一橋が優勝した。

vs 大阪公立大学 4:1

vs 神戸大学 2:2

『60年史』によれば、東京商科大学・大阪商科大学・神戸商業大学の
三校による定期戦が始まったのは、今から92年前の昭和7年(1932)。
記念すべき第1回の東商大の戦績は、
vs 大阪商科大学 3:5、vs 神戸商業大学 4:2 だった。(会場不詳)

昭7年度の商大サッカー部のメンバー

★昭和15年(1940)三商大戦
12月25日 vs 神戸商業大学 3:3 於甲子園南運動場
12月26日 vs 大阪商科大学 9:2 於東遊園地

vs 神戸商業大学 のハーフタイムと集合写真

戦中戦後に中断を余儀なくされる年もあったが、昭和22年に復活。
そして昭和24年の学制改革によって東京商科大学は一橋大学、
大阪商科大学は大阪市立大学、神戸商業大学は神戸大学となったが、
その後も「三商大戦」の伝統は引き継がれていった。

★昭和30年(1955)三商大戦 於小平G ・・ 復活後初優勝

vs 大阪市立大学 4:0 / vs 神戸大学 2:0

★昭和48年(1973)三商大戦 於小平G ・・ 戦績不詳

vs 大阪市立大学            vs 神戸大学

★令和2年(2020)三商大戦 於小平G ・・ 優勝

2月15日 vs 大阪市立大学


一橋大学ア式蹴球部の令和6年度シーズンは、
三商大戦の優勝で新たなスタートを切った。
この長い伝統を誇る三大学の定期戦、
そして三商大OB戦もまた長く続いてほしいと切に願う。