酉松会(ゆうしょうかい)とは、一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。

NHK総合テレビの番組「日本人のおなまえっ!」に、
一橋ア式蹴球部の戦前の写真が登場します。
番組のテーマは「スポーツに関する名前」。
「サッカー」が戦前に「蹴球」と呼ばれていたことを
説明する際に使用されるということです。
当酉松会ウェブサイトの写真アルバムに掲載されている
写真を番組制作者が見つけ使用したいと連絡がありました。
時々見ている面白い番組だし、名誉なことでもあるので
喜んで許諾しました。なお番組の最後に、
「写真提供 一橋大学ア式蹴球部・酉松会」
というクレジットが入ることになっています。
放送予定は下記の通りです。ぜひご覧ください。
【本放送】 6月14日(木) 19:30~20:15
【再放送】 6月19日(月) 24:20~25:05
【国際放送】本放送は日本国内の本放送日時と同じ
再放送は6月15日(金)10:05~10:50
【NHKオンデマンド】放送翌日から2週間(6月15日~6月29日)
★番組では、次の5枚の写真の中の何点かが使用される予定です。





福本 浩(昭52卒 酉松会新聞編集長)記
6月2日、恒例となった山形遠征に参加した。天気は快晴。暑い!
月山を望む山形明正高校のグラウンドで、AEDが置いてある場所を確認
しつつ、山形大学OBを中心とする山形モセス、女子チームのFCべにばな、
慶應大学OBのチームと、20分×5本ぐらいやった、と思う。
すでに記憶が・・
今年も元女子マネだった高橋真理子さん(山形在住)と橋詰久恵さんが
参加してくれた。彼女たちが用意してくれた、ギンギンに冷えた水の
うまかったこと!久しぶりに爽快感を味わった。感謝したい。
個人的な話で恐縮だが、私がサッカーをやるのは1年ぶり。最初の10分で
吐きそうになり、交代。それでも慣れてきて、あと2本、フル出場した。
グラウンドには「いくぞ全国!!」というプラカード。そんな気力もなく、
ボールを取られたら追わない年寄りサッカー。一度ビッグチャンスがきて、
2人ぐらいドリブルで抜いたのだが、シュートに至らず、あえなく轟沈。
今年はズルをして30代〜40代の助っ人を入れたので、見事優勝したようだ。
ちなみに遠路はるばる名古屋から飛行機でやってきた五座さん(昭54卒)が
ゴールを決めた。この場を借りて、お祝いを申し上げたい。
当然ながら、遠征の主たる目的はサッカーではなく、温泉!料理!酒!
昨年同様、蔵王温泉の「堺屋森のホテルヴァルトベルク」に宿泊。
夜の宴には、遠征の幹事役・橋詰さん(昭56卒)の長年の友人であり、
地元の名士でもある長瀬洋男氏が、今年も美味しい酒を差し入れてくださり、
大いに盛り上がった。感謝、感謝である。
翌3日は米沢の上杉神社周辺を観光し、帰京。
帰りの新幹線の中で米沢駅で買った「牛弁当」という駅弁を食べたのだが、
名物なのだから、てっきり米沢牛だと思った。しかし材料の標示を見ると
牛肉としか書いてない。味は吉野家。これで1200円は高い!
もう一つの、1250円の「牛肉どまん中」も、国産牛と標示されているだけ。
うーん、だまされた。やや不満の残る旅の終わりではあった。
さて、まもなくロシア・ワールドカップが始まるが、これまでと違って、
まったくワクワク感がない。これから5試合、練習試合が続くという気分。
1試合でもいいから、記憶に残るような、録画を何度も見たくなるような、
そんな試合をしてほしい。それだけが私の願いである。
福本 浩(昭52卒・酉松会新聞編集長)記
皆様にとても残念なお知らせがあります。
酉松会の副会長であった、やすベーこと安部裕二くん(昭52卒)が、
5月11日(金)に倒れました。
東京女子医大のICUで、懸命の救命治療をしていましたが、
努力はかなわず、5月15日(火)13時過ぎに亡くなりました。
入院後にお見舞いをいただきました多くの方々にお礼申し上げます。
やすべーの反応はなかったのですが、きっとみなさんの励ましの言葉が
届いていたと確信しております。ご家族も心強かったことと思います。
本当にありがとうございました。
★通夜 :5月17日(木) 18時から
★告別式:5月18日(金) 10時45分から
★場所 :「アテインゆりのきホール」
東葉高速鉄道「八千代中央駅」から徒歩5分
(東京メトロ東西線直通)
山根言一(昭52卒)記
親愛なるやすベー、
現役時代の君の豪快なシュート、
とびっきりの素敵な笑顔、朗々と歌う《武田節》、
そして晩年、難病と戦いながら、弱音も吐かず、泣き言も言わず、
酉松会の運営に、OB戦・忘年会の世話役に務めてくれた君の姿を、
我々は決して忘れない。仲間でいてくれて、ありがとう。
いつの日か、また一緒にボールを蹴ろう!
安らかに眠ってください。
福本 浩(昭52卒)記
5月6日(日)春季リーグの第2節、東大戦を観戦。東大御殿下グラウンドを訪れるのは現役時代以来。人工芝になって40年以上も前の面影はない。30度近い暑さの中、正午キックオフ。第1節の東京理科大を3:0で破り勢いに乗りたいところだが、両者の力はほぼ互角。一進一退の攻防が続く。前半の終了間際、不用意に与えたコーナーキックから残念な失点。後半は幾度もFK、CKのチャンスがあったが、東大の堅い守備に阻まれ得点できず、惜しくも敗れた。全体的に一橋の攻撃は単調だった。相手DFの裏にロングボールを蹴り、クリアを奪って攻めるというだけでは、なかなか得点できない。もっとワンタッチ、ツータッチのパスで相手を崩す攻撃も織り交ぜないといけない。その連携が、まだまだ。現役諸君の奮起を望む。
酉松会の幹事である同期の安部裕二くん(昭52卒)を、山根くんの協力を得て、観戦に連れ出した。進行性核上性麻痺という難病を患い、現在も懸命に闘病中。現役の敗戦は残念だったが、いい気晴らしにはなったと思う。現役諸君へのエールと共に、彼へのエールも皆さんにお願いしたい。
福本 浩(昭52卒)記