酉松会(ゆうしょうかい)とは、
一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。

ロシアW杯に日本が残したもの

2018年7月5日  トピックス   3件のコメント

ワインの輸入業に携わっている寺田 広志さん(昭62卒)から
素敵な画像が届きました。取引先のフランスの蔵元が送って
くれたそうです。日本のサッカーが世界の人の心に届いた証し。
嬉しいです。

Wcup Japan

ちなみに画像を送ってくれた蔵元は、
ブルゴーニュの「メゾン ルイ ジャド」だそうです。
http://www.nlwine.com/winery/louisjadot/
お礼に1本買って飲みます。手頃な値段のものに限りますが(笑)。

ロシアW杯 R16 日本 vs ベルギー 2:3

2018年7月3日  トピックス   4件のコメント

4年前の惨敗より、もっと悔しい・・
でも、違う悔しさ・・爽やかな悔しさ・・

後半3分、柴崎の見事なスルーパスに抜け出した原口がフェイントを
入れながらゴール左隅ゴール!7分には相手のクリアを拾った香川が
DFを巧みにかわし乾へ。これを受けた乾が低い無回転シュートを、
ゴール右隅に決めました。勝ったと思いましたが、得点が早すぎたかも。
20分、ベルギーは194cmのフェライニら2人を入れ猛反撃に出て、
日本には、それに耐えられる力は、まだありませんでした。

結果だけを見れば、勝利したのは10人のコロンビアだけ。
長年の課題である試合運びの拙さが、また課題として残りました。
でも4試合で6得点。決定力がないとは、もう言わせません。
ポーランド戦を批判した全ての人を手のひら返しさせるプレイを
ベルギー戦で見せてくれたのも嬉しいこと。とにかく今回の日本は、
後の語り草となる記憶に残る試合を4試合も見せてくれました。
そして、日本が未来に向けて目指すべきサッカーの方向性も示して
くれました。西野監督と選手たちに感謝です。

さあW杯はこれからです。
フランス、ブラジル、ベルギーが素晴らしいサッカーを見せていますが、
同じ山にいて決勝に進めるのは、この中の1チームだけ。別の山は、
W杯優勝経験のないチームが並びます。イングランドは1度優勝して
いますが、1966年で52年も前です。決勝はどうなるでしょうか。
深夜、もしくは未明の試合が続きます。くれぐれも体調に気をつけて
楽しみましょう。

ロシアW杯2018 決勝T2-D

福本 浩(昭52卒・酉松会新聞編集長)記

ロシアW杯 GL 日本 vs ポーランド 0:1

2018年6月29日  トピックス   3件のコメント

負けながら、フェアプレーポイントでセネガルを上回り2位。
かろうじて決勝トーナメント進出!

ロシアW杯2018 GL2

最後の10分は攻撃を放棄して会場からは大ブーイング。
他力本願の、手放しでは喜べない、複雑な試合でした。
コロンビアありがとう!というしかない。
今回は、本当に予想もしない展開が多すぎます。疲れる・・

先発を6人も代える西野監督の大胆な賭けが、この複雑さを
招いた一因です。何せ急ごしらえのチーム。ぶっつけ本番。
香川・乾がいなくては攻撃にアイディアもスピードも
生まれません。しかし、結果的に主力を温存でき、
これまでになく余裕を持ってラウンド16に臨めます。

国のメンツより結果? ロマンよりリアリズム?
いや、話はそんな単純な二者択一ではありません。
西野監督は、その両方を求めている気がします。
リアリズムに徹しながら日本の成長を夢見ている。
試合後のインタビューに、それは現れていました。

「自分の信条ではない。選手も本意ではないと思うんですけど、
 こういう形も成長していく中の1つだと思います」

GL突破を果たした2002年と2010年のラウンド16は、
語弊を恐れずに言えば、おまけの試合でした。
日本はまだ、少年のようなウブなチームだったし、
GL突破で満足していた。私もそうでした。

しかし今回は違います。自分と相手の戦力を冷静に分析し、
持ち駒をフルに使い、余力を残してベスト16になった。
5大会を経て、初めて日本は世界に伍して臨機応変に戦える、
大人のチームになったと思います。ちょっと褒めすぎでしょうか。
でも1ヶ月前の状態から、よくここまで来たものです。
私の予想は3連敗でした。ありがたいことです!

練習中の日本代表を伝えるニュースで、
西野、手倉森、森保の3人が話し合っている映像が流れました。
アトランタ、リオ、東京五輪の監督が力を合わせている。
これも画期的なことで、ちょっとウルっときました。

昨日のニュースで、ポーランド戦を見ていたおじさんが
「これは子供に見せたくない試合だ」と言っていました。
私は「サッカーにはね、こういうこともあるんだよ」と
きちんと説明できる大人でありたいと思います。

ポーランド戦の西野監督の采配について書かれた
いい記事があります。Numberに寄せたスポーツライター
戸塚啓氏の記事です。もう読まれた方も多いと思いますが、
そうでない方は、ぜひご一読ください。
http://number.bunshun.jp/articles/-/831215

ラウンド16の相手は優勝候補のベルギー。
今回一番調子がいいチームといってもいいかも知れません。
とてつもなく高い壁ですがl、日本はベストメンバーで、
ベストコンディションで、ブーイングを手のひら返しさせる
戦いをしてほしいと切に願います。
平日の夜中3時キックオフは、かなりきついですが、
頑張って応援しましょう!

ロシアW杯2018 決勝T1-B

福本 浩(昭52卒・酉松会新聞編集長)記

ロシアW杯 GL 日本 vs セネガル 2:2

2018年6月25日  トピックス   2件のコメント

勝てた試合で、引き分けは残念ですが、すごくいい試合でした.
何より日本が引いて守ることをせず、真っ向勝負で戦ったことが
一番嬉しいです。

乾のゴールも本田のゴールも見事でした。
大迫の空振りは、鹿島の先輩、柳沢を思い出しました。
今日も香川と長友のギラギラした表情が印象的でした。
岡崎、本田もスーパーサブを楽しんでいました。
4年前の課題だったメンタルの弱さを、今回の日本は
克服できたようです

個人的には、MVPは柴崎だと思います。皆さんはどうですか?
GK川島はどうしましょう。交代ですかねえ。でも、リスクもある。
不安定な川島のおかげで、みんなの集中力が切れないという
メリットがあるかも(笑)。ポーランド戦は勝ちましょう!

福本 浩(昭52卒・酉松会新聞編集長)記

ロシアW杯 GL 日本 vs コロンビア 2:1

2018年6月20日  トピックス   コメントを書く

大方の予想を裏切って、日本、コロンビアに勝ちました。
しかも開始3分で相手にレッドカード。試合展開も予想外でした。
1ヶ月前はどん底にあったチームを西野監督は、よく一つに
まとめたものです。

10人になったコロンビアに対して、前半は慎重になりすぎ、
弱気が目立って2006年、2014年の悪夢が蘇りました。
しかし後半は見違えるように落ち着き、ボールを回しながら
スペースを突く日本らしいサッカーを展開。大迫のゴールに
繋がりました。嬉しい!久しぶりに選手たちの魂を感じました。
あんなに気合が入った表情で声を出す香川を初めて見ました((笑)。

次戦のセネガルはポーランドを2:1。
でかい、強い、速い、
守備も堅い。日本の真価が問われる試合です。
深夜ですが、頑張って応援しましょう!

福本 浩(昭52卒・酉松会新聞編集長)記