酉松会(ゆうしょうかい)とは、
一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。

人工芝工事 NEWS ⑥:まもなく竣工、春近し!

2021年3月1日  タグ: トピックス   コメントする

3月1日、サッカーコートの工事は仕上げの段階に入り、
まるで散髪をするように人工芝の表面が刈り込まれていく。
ライン芝もまっすぐ綺麗にカットされていた。
野球場とアメフト場は人工芝の敷設が始まったばかりだが、
サッカーコートは3月9日前後に竣工するという。
本当に、いよいよである。




シュート板の修復工事も先週の金曜から再開され、
宙に浮いていた支柱の補強と塗装が終わり、木の板が貼られていた。
雨が降らなければ3月4日に完成する予定である。




50年前に作られ、平成10年頃からは使われなくなっていた
シュート板の復活は、古いOBにとっては懐かしく嬉しい。
現役のシュート力、決定力の向上にも役立って欲しいものである。

人工芝工事 NEWS ⑤:ライン芝の敷き込み

2021年2月19日  タグ: トピックス   コメントする

2月19日、サッカーコート全面に人工芝が敷かれていた!
そして、真っ白なライン芝が埋め込まれていく。
本当に、らしくなってきた。
2月中にサッカーコートの人工芝化は、ほぼ終わりそうだ。






人工芝工事 NEWS ④:人工芝の敷設開始!

2021年2月13日  タグ: トピックス   コメントする

2月12日、待ちに待った日が、ついに来た!
ロール状の人工芝を1枚ずつ接着と縫合で繋ぎ合わせながら、
砂利と土でならしたグラウンドの上に丁寧に敷いていく。
まるで緑の絨毯のよう。
午後1時過ぎだったが、すでにハーフラインまで終わっていた。




シュート板は、すでに木板が外されていた。
以前は気づかなかったが、前面の支柱7本のうち6本の根元が
溶けてなくなり、宙に浮いていた。これが50年という月日の恐ろしさ。
新たな補強工事が必要で、現在作業は中断されているが、
近々再開されるだろう。

サッカーコート周囲の排水溝は完成し、
散水用のレインガンもきれいに撤去されていた。
野球場、アメフトコートも同様で、整地もほぼ終了。
この広々とした小平グラウンドが緑に生まれ変わるのである。
お楽しみに!



人工芝工事 NEWS ③:排水設備の改修

2020年12月19日  タグ: トピックス   コメントする

12月18日、排水設備の改修工事が進んでいた。
ほとんどが壊れて使えなくなっていた散水用のレインガンや
スプリンクラーも不要となり、いずれ撤去されることになる。
その費用については、まだ大学側と協議中だが、
おそらくアメフト部とサッカー部で折半することになるだろう。
釈然としない気持ちは正直あるが、人工芝になれば、
歴代の部員たちを長年悩ませていた、雨が降れば「小平湖」、
乾けば「小平砂漠」という惨状から解放されるのだ。


下の写真はグラウンドの下に敷く「板状暗渠シート」というもので、
浸透してきた雨水を外周の側溝に導く「排水管」の役割を果たす。
管ではなく板状であるが、中には水の流れる空隙があり、5mごとに
魚の骨のように設置され、その上に砂利が敷かれて舗装される。
「排水施設平面図PDF」(クリックして参照)


掘り起こされた赤っぽい土を眺めながら、
しばし感慨にふけっていると、作業員が声をかけてきた。

「先生ですか?」
「いえ、サッカー部のOBです」
「ああ、変わり果てたグラウンドを撮りに(笑)」
「ええ、嬉しくもあり、寂しくもあります」
「ハハハ、そうでしょうね」

天気に恵まれ、工事は順調に、すごいスピードで進んいく。
思い出は遠ざかり、夢は近づいてくる。
来年は、いい年になりますように!

【追加写真:12月23日】

人工芝工事 NEWS ②:整地

2020年12月12日  タグ: トピックス   コメントする

12月12日、整地工事が行われていた。
樹木の伐採、古いゴール・転圧機:やぐら・散水機など
残置物の撤去も終了し、グラウンドが広くなったように感じる。



来週の半ばから排水管の設置や砂利を敷く等の工事が始まる。
人工芝が敷かれれば、関東ローム層の土はもう見られなくなる。
昭和世代のOBにとっては思い出が消えるようで少し寂しいが、
現役のリーグ戦が小平の人工芝グラウンドで観られることや
OB戦ができる喜びの方の方が大きい。


50年前に設置されたシュート板も改修される予定。
どんな姿を見せてくれるのか、それも楽しみである。