酉松会(ゆうしょうかい)とは、
一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。

トピックス

人工芝工事 NEWS ④:人工芝の敷設開始!

2021年2月13日  タグ: トピックス   コメントする

2月12日、待ちに待った日が、ついに来た!
ロール状の人工芝を1枚ずつ接着と縫合で繋ぎ合わせながら、
砂利と土でならしたグラウンドの上に丁寧に敷いていく。
まるで緑の絨毯のよう。
午後1時過ぎだったが、すでにハーフラインまで終わっていた。




シュート板は、すでに木板が外されていた。
以前は気づかなかったが、前面の支柱7本のうち6本の根元が
溶けてなくなり、宙に浮いていた。これが50年という月日の恐ろしさ。
新たな補強工事が必要で、現在作業は中断されているが、
近々再開されるだろう。

サッカーコート周囲の排水溝は完成し、
散水用のレインガンもきれいに撤去されていた。
野球場、アメフトコートも同様で、整地もほぼ終了。
この広々とした小平グラウンドが緑に生まれ変わるのである。
お楽しみに!



人工芝工事 NEWS ③:排水設備の改修

2020年12月19日  タグ: トピックス   コメントする

12月18日、排水設備の改修工事が進んでいた。
ほとんどが壊れて使えなくなっていた散水用のレインガンや
スプリンクラーも不要となり、いずれ撤去されることになる。
その費用については、まだ大学側と協議中だが、
おそらくアメフト部とサッカー部で折半することになるだろう。
釈然としない気持ちは正直あるが、人工芝になれば、
歴代の部員たちを長年悩ませていた、雨が降れば「小平湖」、
乾けば「小平砂漠」という惨状から解放されるのだ。


下の写真はグラウンドの下に敷く「板状暗渠シート」というもので、
浸透してきた雨水を外周の側溝に導く「排水管」の役割を果たす。
管ではなく板状であるが、中には水の流れる空隙があり、5mごとに
魚の骨のように設置され、その上に砂利が敷かれて舗装される。
「排水施設平面図PDF」(クリックして参照)


掘り起こされた赤っぽい土を眺めながら、
しばし感慨にふけっていると、作業員が声をかけてきた。

「先生ですか?」
「いえ、サッカー部のOBです」
「ああ、変わり果てたグラウンドを撮りに(笑)」
「ええ、嬉しくもあり、寂しくもあります」
「ハハハ、そうでしょうね」

天気に恵まれ、工事は順調に、すごいスピードで進んいく。
思い出は遠ざかり、夢は近づいてくる。
来年は、いい年になりますように!

【追加写真:12月23日】

人工芝工事 NEWS ②:整地

2020年12月12日  タグ: トピックス   コメントする

12月12日、整地工事が行われていた。
樹木の伐採、古いゴール・転圧機:やぐら・散水機など
残置物の撤去も終了し、グラウンドが広くなったように感じる。



来週の半ばから排水管の設置や砂利を敷く等の工事が始まる。
人工芝が敷かれれば、関東ローム層の土はもう見られなくなる。
昭和世代のOBにとっては思い出が消えるようで少し寂しいが、
現役のリーグ戦が小平の人工芝グラウンドで観られることや
OB戦ができる喜びの方の方が大きい。


50年前に設置されたシュート板も改修される予定。
どんな姿を見せてくれるのか、それも楽しみである。


人工芝工事 NEWS ①:樹木の伐採

2020年12月3日  タグ: トピックス   コメントする

2020年12月1日、ついに工事が始まった。
4ヶ月後には長年の夢だった人工芝のグラウンドが小平に生まれるのだ。
これから完成まで、少しずつ工事の進捗状況を撮った写真を掲載していく。
最初の工程は、サッカーコート南側の樹木の伐採と雑草の除去。
人工芝の敷設は来年の2月頃からで、しばらくは基礎工事が続く。
完成が待ち遠しい!











コロナ禍のシニアOB戦

2020年11月25日  タグ: トピックス   コメントする


11月23日、東大検見川運動場で恒例のシニアOB戦が
新型コロナにも負けず開催された。一橋と東大サッカー部OB、
それに東大職員チームが20分ハーフの巴戦で優勝を争う。

つまり20分×4本も走らなければならないのだが、
我がチームは16名しか集まらず、その内の1人が早くも試合前の
ウォーミングアップで足の痛みを訴え、棄権。
さらにもう1人が、途中で太腿のハムストリングスを痛めて棄権。
厳しい状況にあったが、数名の選手を10分交代でやりくりしながら
何とか乗り切った。結果は・・もちろん無得点、全敗で最下位。



小生といえば、ボールに触るのは・・2年ぶり?
血圧高めで、ほとんど運動してないのに、無謀にも参加した。
10分だけ、のつもりだったのに、
上述のチーム事情で3倍やらなければならないことになった。
そして3回目の10分出場で、絶好のチャンスが訪れた。

右サイドをドリブルでボールを運ぶ1歳下の小林くんを見て、
ゴールへの嗅覚に訴えるものがあり(ホントです)、
最後の力を振り絞ってハーフラインからゴール前まで走る。
そこへ、ピッタリのタイミングでパスが!
滅多にないゴールチャンスだった・・

ああ、それなのに、それなのに、
普段から頭で思うイメージと体の動きがチグハグ。
ゴール左隅へ流し込むつもりが、ボールはあらぬ方向へ。
グラウンドが凸凹だった、老眼でよく見えなかった(ホントですって)、
と愚痴りながら、小生の出場は終わったのであった。

2日後の今日、右膝と背中が痛い。
来年は、人工芝になった小平グラウンドでやりたい!
その前に、もう少し練習して、走れるようになりたい。
今日参加した全員の願いである。

酉松会新聞編集長 福本 浩(昭52卒)記